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Q配当の考え方について教えてください。

A
当社の売上高の大半を占めるゲーム事業は、新作タイトルのヒット度合いにより業績が大きく変動することから、当社では、配当よりも、収益及び財務基盤の状況に応じて金額及び実施時期を柔軟に設定できる自己株式の取得を優先して検討することとしております。
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Q連結損益計算書 - 親会社株主に帰属する当期純利益

A
まず「税引前当期純利益」は、「経常利益」に「特別利益」および「特別損失」を加減した後の利益を指します。
「特別利益」および「特別損失」は、通常の企業活動以外で特別な要因で一時的に発生した利益・損失のことです。「固定資産の売却損益」や「投資有価証券および関係会社株式の売却損益」、開発中のゲームを開発中止したりやゲームを撤退させることに伴う「減損損失」や事業撤退する際に発生する「事業整理損」などが含まれます。

「税引前当期純利益」から法人税・住民税・事業税・法人税等調整額を差し引き企業に最終的に残ったものが「当期純利益」と呼ばれておりますが、親会社に50%超の持分を支配されている子会社において生じた利益を親会社の持分の割合だけ調整したものが「親会社株主に帰属する当期純利益」です。
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QIP(あいぴー)

A
IPはIntellectual Propertyの略。

「知的財産」と訳されますが、ゲーム業界における「IP」は、アニメーション・漫画の版権(著作権)を指すことが通常です。

当社取り扱いゲームタイトルはIPをゲーム化したものが多く、たとえば「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は『ラブライブ!School Idol Project』及び『ラブライブ!サンシャイン!!』を、また「BLEACH Brave Souls」は『BLEACH』を、「キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~」は『キャプテン翼』をゲーム化したものです。
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Q空売り対策はしないのですか?

A

株価はあくまで投資家間による株式の需給により決定されるものであり、当社が当社株価を意図的に操作することはできません。

しかしながら、当社現物株式の需要がより拡大するために、当社事業の売上拡大をはじめ企業価値を高める施策を継続的に検討してまいります。


なお、当社は、証券金融会社に手数料等を支払い当社株式を借り新規に売建てができない銘柄(非貸借銘柄)でしたが、2018年6月27日より「貸借銘柄」へ移行しております。

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QIR担当者と電話で直接お話したいのですが。

A
たいへん恐れ入りますが、当社は当社ウェブサイトに「IRお問い合わせ窓口」をご用意しました2015年12月21日より電話対応を廃止しております。

廃止の背景ですが、電話でお伝えする内容が投資家様には当社の意図したとおりに伝わらず誤ったご認識のもとインターネット等への書き込みが多々発生していたことや、感情に任せたお電話を多くいただき、理性的・合理的な問答が困難なケースがあったためです。

これらを受け、投資家様および当社IR担当それぞれが文字で記録の残る「当社ウェブサイトIRお問い合わせを通じたメール対応」が適切と判断いたしました。

ご用意しておりますFAQをご確認いただいても問題が解決しない場合、「IRお問い合わせ」からご照会をお願いいたします。
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企業情報
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Q東京証券取引所に上場したのはいつですか。

A
2011年9月27日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。 その後、2012年5月18日に東京証券取引所市場第一部に市場変更いたしました。 この市場変更は当時の史上最短記録となりました。
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Q株主総会はいつ開催されますか?

A
当社の定時株主総会は、毎年3月下旬に開催されております。

株主総会に関する情報は、当社Webサイト内の「株主総会関連」からご確認いただけます。
https://www.klab.com/jp/ir/stock/shareholders-meeting/

また株主総会の開催時期は、当社Webサイト内の「IRカレンダー関連」に掲載いたします。
https://www.klab.com/jp/ir/calendar/
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QKLabの公告はどちらで確認できますか。

A
会社法の定めに基づく、株主をはじめ利害関係者等へ当社経営に関する重要事項を周知する場合、当社Webサイト内の「投資家情報 電子公告」に掲載いたします。
当社定款の定めにより、事故その他やむを得ない事由によって電子公告ができない場合、日本経済新聞に掲載する方法で公告いたします。
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QKLabの会社ロゴの意味を教えてください。

A
「創造」「楽しい」「期待感」「グローバル」「多様性」「可能性」といったキーワードから着想しており、外側から顔が覗き込んでいる形のシンボルは、世界中の人達が集まり、皆がワクワクするコンテンツを創造し続けていく想いが込められています。

KLab Inc.
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Q役員報酬の額を教えてください。

A
当社Webサイト内の「投資家情報 IRライブラリー」に掲載しております直近の「有価証券報告書」にて役員の報酬を掲載しておりますので、そちらをご参照ください。
https://www.klab.com/jp/ir/library/

当社は2016年より監査等委員設置会社へ移行しており、併せて社外取締役で構成される「指名報酬委員会」を設置しております。 実際の役員報酬は、報酬総額の範囲内で指名報酬委員会で報酬額を答申し、取締役会が最終的に決定いたします。 また利益連動の要素を含んだ報酬体系となっており、前年度の会社業績を踏まえ、各々の役員の成果や役割・責任に応じて決定されております。
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QKLabの会計監査人を教えてください。

A
EY新日本有限責任監査法人です。
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Qコーポレート・ガバナンスへの取組みについて教えてください。

A
当社では、コーポレート・ガバナンスの目的について、株主、取引先、従業員、更には利用者、地域社会などのステークホルダーの信頼と期待に応え、企業価値を高めるべく、経営の効率化を図るとともに健全性・透明性を確保することにあると考えております。
当社は取締役会の監督機能の強化によるコーポレート・ガバナンスの充実という観点から、2016年3月26日開催の株主総会をもって、監査等委員会設置会社へ移行しております。
詳細は当社Webサイト内の「投資家情報 経営情報 コーポレート・ガバナンス」に掲載しておりますので、そちらをご参照ください。 
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Q資本金はいくらですか?

A
当社Webサイト内の「会社概要」に掲載しておりますので、そちらをご参照ください。
https://www.klab.com/jp/company/
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Q社名の由来を教えてください。

A
KLabは、元々別会社の研究・開発部門で、主にモバイル関連の技術研究を行ういち組織でした。
当時「ケイ・ラボラトリー(KLaboratory)」という名称で2004年に社名変更する際、そのアルファベットを略し「KLab」と命名したのが現在の社名の由来です。

「K」はふたつの意味からとられており、ひとつは「携帯電話」の「K」、もうひとつは、当時の携帯電話上で実行可能なプログラムファイルには容量制限があったため、いかに容量を小さく抑えるかというチューニングも必要でした。キロバイトの「K」という意味もあります。
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Q事業内容を教えてください。

A
主にスマートフォン向けアプリを中心にモバイルオンラインゲームの企画・開発・運営を行う「ゲーム事業」に取り組んでおります。
モバイルオンラインゲームの開発にあたっては、その開発主体を社内に置く「内部開発」、外部の開発会社と協働しゲームを生み出す「外部開発」及び「パブリッシング」から構成されております。 当社Webサイト内の「事業情報」にも掲載しておりますので、そちらをご参照ください。
https://www.klab.com/jp/about/game/
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