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件名

ソフトウェア仮勘定

回答
リリースされる前のゲームやプロジェクトについて、開発に要した費用は無形固定資産の仮勘定(=ソフトウェア仮勘定)として計上しております。

ソフトウェア仮勘定が増加していることは、ゲーム開発・その他プロジェクト開発がすすんでいることを意味しております。
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関連FAQ

Qモバイルオンラインゲームがリッチ化することにより、ゲームタイトル1本当たりの開発費用は上昇しているのではないかと考えています。 これに対しKLabはどう対策していくのでしょうか。

A
取り扱うIPやゲームジャンル・ゲームシステムによって開発費用は異なりますが、一般的にモバイルオンラインゲームの開発費用は高止まりしております。
当社では、新規開発におけるジャンルの絞り込みによるゲームエンジンの共通化や、各ゲームにそれぞれ備わっている基本的な機能は共通基盤の整備に注力することで、開発コストの抑制を図っております。
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QPvP(ぴーぶいぴー)/GvG(じーぶいじー)

A
PvPはPerson Versus Person または Player Versus Playerの略。
ユーザー同士で対戦するシステムのことであり、基本的には1対1の対戦を指します。

GvGはGuild Versus Guildの略。
一対一で対戦するPvPに対し、複数ユーザーをいちグループとしたギルド(団体)が他のギルドと対戦するシステムを指します。
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Q今後、配当を含めた株主還元が期待できますか。

A
当社は、株主還元の基本方針を、事業投資のための資金確保をしたうえで、内部留保とのバランスを保ちながら株主還元を検討することとしております。
株主還元の実施及び方法につきましては、この方針に基づき、当社の状況及び株価などを総合的に勘案しながら、検討を行ってまいります。
なお、還元方法につきましては、現時点においては、柔軟に時期と金額を設定できる自社株買いの方が、財務基盤の安全性を担保しつつ、株主還元できる最適な手法だと考えていることから、配当よりも優先して検討することとしております。
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