KLab株式会社

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KLabは東京ゲームショウ2019に出展するのでしょうか。東京ゲームショウ ウェブサイトの出展社一覧にKLabの名前が確認できません。

回答

2019年度は東京ゲームショウ2019への出展を見送ることといたしました。

2019年度は当社運営タイトルが様々なイベントを開催しており、また東京ゲームショウ開催時期にも「キャプテン翼」や「ラブライブ!」のリアルイベントを開催予定です。これらを含め総合的に勘案し決定いたしました。


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Qゲーム事業は業績の波が非常に大きい事業であるため、最近ではゲーム事業以外の事業に取り組む同業他社が現れはじめていると思います。 KLabは新規事業についてどう考えていますか?

A
当社は、売上の拡大及びボラティリティの低減を目的に、「内部開発」として売上の大半を占めていたゲーム事業以外に「外部開発/パブリッシング」としてのゲーム事業及び「新規事業」を確立させ、事業ポートフォリオを分散させる「三分鼎立状態」を目指しておりました。
うち新規事業につきましては、ゲーム事業のボラティリティーの⾼さという業種特性を考慮して、ゲーム事業と相関性が低い「⾮ゲーム事業」の確立にも取り組んでおりました。

2017年度の当社ゲーム事業は、新作タイトルが順調に⽴ち上がったことに加え、経年している既存タイトルからも安定した収益を確保することができました。それによって、特定のゲームタイトルに依存せず複数のゲームタイトルがバランス良く売上を構成する状態が作れており、ボラティリティーの⾼さが経営に与えるリスクは後退しつつあるものと判断しました。

これらのことから、好調なゲーム事業及びゲーム周辺事業に経営資源を集中させることが適当であると判断し、2018年2月9日付IRお知らせ「⾮ゲーム事業等の整理に関するお知らせ」のとおり、⾮ゲーム事業等を整理する結論に⾄りました。

なお、ゲーム事業とシナジーが高い新規事業(ゲーム周辺事業)は継続的に検討してまいります。
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Q過去のヒット実績から考えますと、KLabはオリジナルゲームの開発は止めて他社IPを用いたゲームのみ開発・運用するのが良いのではないでしょうか。

A
熱量の高いコアファンがいる人気IPと実績のあるゲームシステムをかけ合わせたゲームの開発・運用を当社売上の主軸とすることは今後も変わりません。一方で当社はオリジナルタイトルの開発にも取り組むべきと考えております。

オリジナルゲームは他社IPを用いたゲームと違い版権使用料の支払いがなく高利益率が期待できます。またオリジナルタイトルは新しいゲームシステムに挑戦しやすく、新たな取り組みにチャレンジできる環境を整えることは優秀なゲームクリエイターの獲得にも良い影響を与えられます。

ゲーム化されていない人気IPは数少なくなっており、人気IPにのみ依存しゲームを開発・運営している体制では会社の中長期的な発展は望めません。そのため、会社を成長させるには事業ポートフォリオのなかにオリジナルタイトルの開発を一定割合もつことが必要と考えております。

オリジナルタイトルは知名度やファンがゼロからスタートするため、「ゲーム」だけではヒット確率は低いと考えております。その対策として、当社はオリジナルタイトルをゲーム単品でリリースはせず、関連業界各社とも連携しながら、アニメ・コミック・ライトノベル・音楽・興行などの作品もリリースしていき、メディアミックスのIP(自社IP)として育成していく予定です。
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Q有名なIPをゲーム化する場合、その収益配分についてKLabの取り分は小さくなるのではないでしょうか。

A
当社は、IPを使ったゲームタイトルに関して業界の平均的な契約内容よりもよい条件で締結できるよう努めており、不利な条件での契約の締結は行わない方針です。

IPの獲得に関して同業他社に先駆けて交渉に動くことにより、よりよい条件でのIP獲得に注力しております。
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